国立大学法人北海道大学、ホヤに卵を預ける魚を初めて特定~カジカ科魚類の産卵管と産卵行動は、産みつける宿主に応じて進化していた~ 2019.04.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪市立大学大学院理学研究科(元新潟大学理学部附属臨海実験所)の安房田智司准教授の研究グループは、岐阜大学、総合地球環境学研究所、東海大学、北海道大学と共同で、他の生物に卵を預ける海産のカジカ科魚類8種について産卵宿主種(ホヤやカイメン)の特定に成功し、さらにはカジカ科魚類が産卵管を宿主種の種類や大きさに応じて進化させていることを世界で初めて発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【10x Genomics】神経科学のシングルセル ・空間解析の無料受託サービスに応募しよう! 再生医療/細胞医療支援受託サービス マルチプレックス分析サービス開始! 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 3月3日開催ParexelxMedidata共催セミナー “未来型”治験が、“今日の治験”になるとき 第12回日本安全性薬理研究会学術年会 スポンサーセッションのご案内【ユーロフィンディスカバリー】 【Lonzaウェビナー】酵母Pichia pastorisによるスケーラブルなタンパク質生産