田辺三菱製薬株式会社、HGF遺伝子治療用製品の国内条件付承認を取得 国内初の遺伝子治療用製品、重症虚血肢を対象(2019年3月26日、アンジェスとの共同発表) 2019.03.27 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アンジェス株式会社(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:山田英、以下「アンジェス」)は、重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療用製品の開発を進めてまいりましたが、2019年3月26日、厚生労働省から条件及び期限付製造販売承認を取得いたしましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 バイオ医薬品開発のためのHRPF受託解析サービスの販売開始【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡