国立大学法人神戸大学、光合成の効率が生物により大きく異なる原因を解明―CO2固定酵素ルビスコのCO2識別能に関わる構造を発見― 2019.03.27 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 神戸大学大学院人間発達環境学研究科の蘆田弘樹准教授は、奈良先端科学技術大学院大学の橫田明穂名誉教授、大阪大学工学研究科の溝端栄一講師らとの共同研究により、生物の光合成能力差に大きく影響を与える、CO2固定酵素ルビスコのCO2識別能力に活性部位表面の電荷分布が関与していることを明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 ネオアンチゲン予測解析のご紹介![タカラバイオ] 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 第12回日本安全性薬理研究会(JSPS)学術年会 スポンサーセッション開催のご報告 [ウェブセミナー公開中] 次世代創薬:標的タンパク質特異的分解誘導薬開発へのE3リガーゼの活用 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内