株式会社トランスジェニック、新規肺がんマーカーに対する抗体ならびにその診断応用に関する欧州特許査定のお知らせ 2019.03.27 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社トランスジェニック(代表取締役社長:福永健司、福岡市)と国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜 斉、東京都中央区、以下「国立がん研究センター」)は、新規肺がんマーカースプライスバリアント型α-アクチニン-4に対する抗体ならびにその診断応用に関して、2011年9月9日に共同で国際特許出願(PCT/JP2011/071168)しておりました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る Lunatic 次世代の濃度測定精度とスループットを提供します 体外診断用医薬品に使用されるタンパク質原料の品質評価【東レリサーチセンター】 ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 3/4ウェビナー開催!iPS細胞を用いた効率の良いゲノム編集【キコーテック】 [ウェブセミナー公開中] 次世代創薬:標的タンパク質特異的分解誘導薬開発へのE3リガーゼの活用 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内