国立大学法人京都大学、本州初記録の熱帯性種リュウキュウナガウニを発見-温暖化により熱帯性種が分布域を拡大する可能性- 2019.03.25 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 中野智之フィールド科学教育研究センター助教、河村真理子同研究員、佐藤崇総合博物館研究員らの研究グループは、和歌山県白浜町において、本州初記録となる熱帯性のリュウキュウナガウニを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内 【ウォーターズ】食品分析におけるサンプル前処理と最新前処理装置【3/30開催】 【イルミナ無料ウェビナー】牛島俊和先生が英語でエピジェネティクスについてご講演!