カイオム・バイオサイエンス、米国癌学会(AACR)での「CBA-1205」および「LIV-2008」に関するデータ発表のお知らせ 2019.03.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る この度、当社が開発を進めておりますがん治療用抗体CBA-1205の動物試験モデルにおけるデータ、および当社の抗TROP-2抗体を用いた東京慈恵会医科大学との共同研究のデータが米国癌学会年次総会(開催地:アトランタ、ジョージア会議センター、開催期間:2019年3月29日(金)~4月3日(水))において発表されることが決まりましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る シングルセルセクレトーム解析とCAR-T細胞療法の奏効予測【キコーテック】 細胞サンプルからの簡易・迅速なRT-PCR用total RNA抽出 – カネカ【キコーテック】 ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内 [ウェブセミナー公開中] 次世代創薬:標的タンパク質特異的分解誘導薬開発へのE3リガーゼの活用 【Lonzaウェビナー】アモルファス固体分散体の効率的な製剤開発の実現