オリンパス株式会社、東京慈恵会医科大学と顕微授精に関する共同研究を開始 精子判別補助AIの開発により顕微授精作業の負荷軽減と均質化を目指す 2019.03.11 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、東京慈恵会医科大学(学長:松藤 千弥)と顕微授精に関する共同研究を開始します。生殖補助医療胚培養士(以下、胚培養士)が行う良好な精子の選定作業をアシストする精子判別補助AIを開発し、顕微授精作業の負荷軽減と均質化を目指します。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る シングルセルセクレトーム解析とCAR-T細胞療法の奏効予測【キコーテック】 バイオ3DプリンターINKREDIBLE、2021年3月末まで139万円でご提供【キコーテック】 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【イルミナ】3/24, 31セミナー登録受付中!最新ゲノム研究と今後の展望をお聞きいただけます 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内 第12回日本安全性薬理研究会学術年会 スポンサーセッションのご案内【ユーロフィンディスカバリー】