国立研究開発法人理化学研究所、骨粗鬆症の新たな遺伝子座位を発見-骨粗鬆症の遺伝的要因の解明に貢献- 2019.03.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター骨関節疾患研究チームの池川志郎チームリーダー、呂幸芳研修生(臺北醫學大學藥學院博士課程、RIKEN IPA)らの国際研究チームは、台湾人、日本人、韓国人について骨粗鬆症に関するゲノムワイド関連解析(GWAS)を行い、新しい遺伝子座位(原因遺伝子の存在する領域)を3ヵ所発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る シングルセルセクレトーム解析とCAR-T細胞療法の奏効予測【キコーテック】 分子の形で分離しながら、精密質量分析 - IMS-MS を使用する 5 つの理由 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内 【Lonzaウェビナー】原薬形態のスクリーニングと合理的な共結晶設計 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内