東北大学大学院医学系研究科内部障害学分野の大学院生佐藤聡見と上月正博教授らのグループは、急性心筋梗塞患者において、発症後の運動量(身体活動量)を高く保つことが腎機能低下の抑制につながることを明らかにしました。急性心筋梗塞等の虚血性心疾患を発症すると、腎機能が低下しやすいことが報告されています。さらに、急性心筋梗塞患者が腎機能障害を併存すると、その後の総死亡率や心血管に関連する死亡が増加することもわかっており、急性心筋梗塞患者の腎機能を維持・改善する治療法の確立は非常に重要な課題となっています。

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