国立研究開発法人理化学研究所、新しい機能性ポリマーの開発に成功-さまざまな環境で自己修復できる実用材料の開発に期待-

(2019.02.08 15:24)

 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター先進機能触媒研究グループの侯召民グループディレクター(開拓研究本部侯有機金属化学研究室主任研究員)、ハオビン・ワン特別研究員、ヤン・ヤン特別研究員、西浦正芳専任研究員(開拓研究本部侯有機金属化学研究室専任研究員)らの共同研究チームは、希土類金属触媒を用いることにより、極性オレフィンとエチレンとの「精密共重合」を達成し、乾燥空気中のみならず、水や酸、アルカリ性水溶液中でも自己修復性能や形状記憶性能を示す新しい「機能性ポリマー」の創製に成功しました。

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