大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所、遺伝子操作によって腎臓を作ることが出来ない動物に 別の種の多能性幹細胞からなる腎臓を発生させることに成功!~腎臓移植の新しい可能性を示唆~

(2019.02.07 17:28)

 腎臓移植は、腎不全患者に対する有効な治療法であるものの、慢性的なドナー不足となっているのが現状です。問題解決へ向けて、現在世界的に試験管内でヒト人工多能性幹細胞(inducied Pluriprotent Stem cells:iPS細胞)から腎臓を作ろうと試みられていますが、立体的、かつ移植に適したサイズの腎臓を作製するまでには至っていません。

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