北海道大学、“短い周期の体内時計”を生む新たな脳領域を特定~ウルトラディアンリズムの発生源を解明~ 2018.09.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 北海道大学電子科学研究所の榎木亮介准教授らの研究グループは、哺乳類の脳の神経活動を高精細に連続撮影することで、30分から4時間程度の短周期の体内時計であるウルトラディアンリズムを生み出す脳領域が視床下部の室傍核と傍室傍核領域に存在すること、ウルトラディアンリズムの発生には神経細胞ネットワークの同期活動が重要であることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ウイルスベクター作製受託のご紹介![タカラバイオ] 【新製品】CELLINK社Holograph Xー最先端のバイオ3Dプリンターの販売【キコーテック】 【イルミナ】2/26まで。ライブラリー調製キットが30%オフ。年度末キャンペーン実施中! 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定 【アジレント】Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【アジレント】Pharma/Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催)