シンバイオ製薬株式会社、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」と併用可能な新たな抗CD20抗体医薬品発売のお知らせ 2018.08.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 本日付で中外製薬株式会社(本社:東京都)および日本新薬株式会社(本社:京都府)は、CD20陽性の濾胞性リンパ腫を対象とし、治療選択枝の一つとして抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」と併用される、抗CD20抗体医薬品「ガザイバ」(一般名:オビヌツズマブ)が薬価収載され販売開始されたことを発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る マーカー探索のための網羅的解析手法【東レリサーチセンター】 【新製品】CELLINK社Holograph Xー最先端のバイオ3Dプリンターの販売【キコーテック】 ウイルスを使用しない遺伝子・細胞治療の研究開発に役立つ遺伝子導入装置【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【10x Genomics:サイエンスウェビナー】シングルセルエピゲノムと遺伝子発現解析 【アジレント】NGSライブラリ調製の完全自動化の背景