大塚製薬、大阪大学、多発性骨髄腫に対する新規「CAR-T細胞療法」に関する独占的ライセンス契約を締結 2018.08.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国立大学法人大阪大学と大塚製薬株式会社は、大阪大学が開発しているインテグリンβ7の活性型立体構造を標的としたMMG49 CAR-T細胞療法について、大阪大学が大塚製薬に全世界におけるMMG49 CAR-T細胞療法関連特許の独占的な実施権を許諾する契約を本日締結しましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ ワクチン製造における品質管理ラボの課題に対処します CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 無料のクラウドシステムGeneGlobeをご存じですか? 【ジェンスクリプトウェビナー】CHOK1-GenS細胞を使用して治験薬の開発速度を加速する 6月29日(水)開催 無料WEBセミナー:構造生物学分野で役立つ超遠心分析の基礎