アステラス製薬、「リンゼス錠0.25mg」について 日本で慢性便秘症の効能・効果で追加承認取得 2018.08.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アステラス製薬株式会社は、Ironwood Pharmaceuticals, Inc.から導入し、日本で開発・商業化を進めているグアニル酸シクラーゼC受容体アゴニスト「リンゼス錠0.25mg(一般名:リナクロチド)」について、本日、日本において慢性便秘症(器質的疾患*1による便秘を除く)(以下「慢性便秘症」)に関する効能・効果で追加承認を取得しましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには?