大阪大学、腫瘍を破壊するために必要なTリンパ球が骨髄から出られなくなる現象を脳腫瘍患者で明らかに! 2018.08.20 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学大学院医学系研究科の小山正平助教(呼吸器・免疫内科学)は、米国ハーバード大学マサチューセッツ総合病院脳神経外科・デューク大学脳神経外科・ジョンズホプキンス大学脳神経外科・ハーバード大学ダナファーバー癌研究所腫瘍医学分野との共同研究によって、脳内に腫瘍が存在すると、腫瘍を破壊するために必要なTリンパ球が、あたかも骨髄に閉じ込められたような状況となることを明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29