国立研究開発法人科学技術振興機構、官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の枠組みに基づく「新薬創出を加速する人工知能の開発」を目指した省庁連携研究プロジェクトの開始について 2018.08.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、国立研究開発法人理化学研究所、国立研究開発法人科学技術振興機構は、官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の枠組みに基づき、「新薬創出を加速する人工知能の開発」を目指した省庁連携研究プロジェクトを開始しました(プログラムディレクター:榑林陽一)。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点