国立研究開発法人理化学研究所、アシュワガンダ薬用成分の生合成遺伝子を発見-天然医薬品の開発や合成生物学への応用に期待- 2018.08.08 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター統合メタボロミクス研究グループのエヴァ・クノッホ訪問研究員、斉藤和季グループディレクターらの国際共同研究グループは、インドの伝統医薬アーユルベーダ生薬における重要な薬用植物アシュワガンダの薬用成分であるウィザノリド類の生合成に関与する鍵遺伝子を発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには? 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証