国立大学法人東北大学、アルツハイマー病の原因遺伝子を新しく同定-マウスとヒトのデータを統合した新たな解析手法の開発- 2018.08.07 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東北大学東北メディカル・メガバンク機構ゲノム解析部門の山口由美助教は、理化学研究所生命医科学研究センター医科学数理研究チームの角田達彦チームリーダーのもと、大阪大学大学院医学研究科精神医学教室らのグループと共に、マウスとヒトのデータを統合的に解析することで、アルツハイマー病の原因遺伝子を新たに同定しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? 6月29日(水)開催 無料WEBセミナー:構造生物学分野で役立つ超遠心分析の基礎 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー