国立研究開発法人理化学研究所、タンパク質メチル化阻害剤を評価する新手法-化学の力で複雑なタンパク質メチル化反応を制御する- 2018.08.07 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)開拓研究本部袖岡有機合成化学研究室の五月女宜裕専任研究員、袖岡幹子主任研究員、眞貝細胞記憶研究室の島津忠広専任研究員、眞貝洋一主任研究員らの共同研究グループは、タンパク質メチル化反応の網羅的検出法を阻害剤探索に応用することで、新しいメチル化阻害剤を開発し、その標的基質の同定に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには?