株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、眼科手術補助剤「DW-1002」の医師主導治験(国内第III相臨床試験)終了のお知らせ 2018.08.07 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社開発品の眼科手術補助剤「DW-1002( 一般名:BBG250、九州大学病院開発コード:A0001)(以下、「DW-1002」)」につき、九州大学病院(福岡市東区、病院長:赤司浩一)において、石橋達朗理事・副学長が主体となり実施している医師主導治験(国内第III相臨床試験)が終了した旨の連絡を本日受けましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー