協和発酵キリン株式会社、再生不良性貧血を対象疾患としたロミプロスチム(遺伝子組換え)の国内適応追加申請について 2018.08.01 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本昌志、以下「協和発酵キリン」)は、本日、再生不良性貧血を適応症とする、ロミプロスチム(遺伝子組換え)(開発コード:AMG531、以下「本剤」)の一部変更承認申請を厚生労働省に行いましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには?