国立研究開発法人理化学研究所、疾患モデルマウス作製の効率化に成功-塩基編集技術を利用、アルツハイマー病の原因解明へ- 2018.07.31 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター神経老化制御研究チームの西道隆臣チームリーダー、笹栗弘貴研究員、永田健一研究員らの共同研究チームは、近年開発されたゲノム編集技術を改変した「塩基編集技術」を用いると、従来法に比べてマウスに遺伝子変異を高効率に導入でき、しかも同時に複数の変異マウス系統を作製できることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る NEURO 2022に出展いたします【エッペンドルフ】 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには?