田辺三菱製薬株式会社、赤芽球性プロトポルフィリン症治療をめざすMT-7117がFDA(米国食品医薬品局)からファスト トラック指定を受け 第2相臨床試験を開始 2018.07.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:三津家正之、以下「田辺三菱製薬」)は、赤芽球性プロトポルフィリン症を対象として開発を進めているMT-7117について、FDA(米国食品医薬品局)よりファスト トラックに指定され、第2相臨床試験を開始しましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには?