大阪大学、ナノシート上に集積型遺伝子回路ナノチップを創成 2018.07.25 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学・蛋白質研究所・多田隈尚史助教、原田慶恵教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科上田卓也教授、増渕岳也大学院生(現:東京大学定量研究所・プロジェクト研究員)、京都大学・理学部化学科・遠藤政幸准教授、杉山弘教授は、東京大学大学院薬学系研究科、船津高志教授、飯塚怜助教、早稲田大学ナノ理工学専攻・庄子習一教授らと、遺伝子回路の集積化に世界で初めて成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について