武田薬品工業、中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎患者を対象としたベドリズマブ皮下投与製剤の臨床第3相試験において、主要評価項目である試験開始52週時点での臨床的寛解を達成 2018.07.20 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社は、このたび、ベドリズマブ皮下投与製剤による維持療法の有効性および安全性を検討したVISIBLE 1試験の結果の速報を得ましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには?