京都大学、神経ネットワークの可塑性を支えるRNAの機能に即した化学修飾を明らかにしました 2018.07.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 王丹 高等研究院物質ー細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)特定拠点准教授、飯田慶 医学研究科特定助教らのグループは、マウス前脳領域の神経細胞と神経細胞の間に形成される接合部位(シナプス)を対象に、m6A(RNAへのメチル化の一種)修飾を受けたmRNAの存在を網羅的に調べ、シナプス形成にかかわるmRNAの多くがm6A修飾を受ける様子を明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について