リボミック、RBM-007の肺がん抑制作用に関する慶應義塾大学医学部との共同研究論文の掲載 2018.07.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社のRBM-007(抗FGF2アプタマー)を用いた肺がん治療薬の開発を目的として、平成28年から慶應義塾大学医学部(担当:呼吸器内科・別役智子教授)と共同研究を進めてまいりましたが、その成果が専門学術誌(BBRC)の電子版に掲載されましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】