アストラゼネカと同社のグローバルバイオ医薬品研究開発部門であるメディミューンは、中等症から最重症の慢性閉塞性肺疾患の成人患者さんを対象としたファセンラ(一般名:ベンラリズマブ(遺伝子組換え)、以下、ファセンラ)の2つ目の第III相試験TERRANOVA試験のトップライン結果を5月30日に発表しました。COPD患者さんの増悪を統計学的に有意に減少するという主要評価項目を達成しませんでした。今月前半には1つ目の第III相試験GALATHEA試験が主要評価項目を達成しなかったと発表しています。

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