国立大学法人名古屋大学、がんゲノム医療中核拠点病院の指定について 2018.02.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 名古屋大学医学部附属病院(石黒直樹病院長)は、厚生労働省内のがんゲノム医療に関する有識者で構成される「がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会」においての検討を経て、平成30年2月16日付けで厚生労働大臣よりがんゲノム医療中核拠点病院に指定(以下「中核拠点病院」という)されました(指定期間は平成30年4月1日から平成32年3月31日)。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証