塩野義製薬株式会社、Mulpletaの米国FDA、欧州EMAによる新薬承認申請受理、および米国における優先審査指定について 2018.02.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」または「当社」)は、当社が創製し開発を進めている低分子トロンボポエチン受容体作動薬Mulpleta(一般名:ルストロンボパグ、日本での製品名:ムルプレタ)につきまして、米国FDAおよび欧州EMAに提出していました新薬承認申請がいずれも受理されましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには?