国立研究開発法人理化学研究所、理研クリック試薬の誕生-生物学的製剤による医療診断に有効な標識・複合化試薬を開発- 2018.02.26 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)田中生体機能合成化学研究室の田中克典主任研究員と藤木勝将特別研究員の研究チームは、タンパク質や細胞などの表面に対する標識基での標識、さらに糖鎖などの生体機能性分子との複合化を効率的に行うことができる試薬を開発し、「理研クリック試薬」と名付けました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】