国立大学法人京都大学、抗うつ剤の効果を網羅的に比較-効き目と副作用頻度、臨床試験データを統合- 2018.02.23 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 古川壽亮 医学研究科教授、小川雄右同助教、Andrea Ciprianiオックスフォード大学准教授らの研究グループは、これまで行われてきた第一、第二世代の抗うつ剤同士で効き目と副作用を直接比較した522の臨床試験結果を集め、統計的に処理することで、21種の薬剤の特徴を網羅的に比較・評価しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】 Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点