日本化薬株式会社、新規抗がん薬内包高分子ミセルNK105の第II相臨床試験開始について 2018.02.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 日本化薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長:鈴木政信、以下「日本化薬」)は、自社で開発を進めているパクリタキセルを内包する新規抗がん薬内包高分子ミセル(開発コード:NK105)について、乳癌を対象とした第II相臨床試験を開始しましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGENウェビナー】8/3 国内研究者によるRNA-seqパネルディスカッション AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには?