国立研究開発法人理化学研究所、髄膜炎菌がタンパク質に糖をつける独特な仕組み 2018.02.16 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)横山構造生物学研究室の仙石徹研究員、柳沢達男研究員、横山茂之上席研究員らの共同研究グループは、髄膜炎菌の正常な増殖に必要なタンパク質「EarP」が、タンパク質「EF-P」に糖を付加する新たな仕組みを明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー