三井化学アグロ株式会社、三井化学アグロとBayerが新規殺菌剤のグローバルライセンス契約を締結 2018.02.16 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 三井化学アグロ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:谷和功、以下三井化学アグロ)とBayer AG Crop Science Division(ドイツ・モンハイム、クロップサイエンス部門代表:リアム・コンドン、以下Bayer)は、三井化学アグロが発明した新規殺菌剤キノフメリンのグローバル開発・マーケティングに関するライセンス契約を締結しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー