アストラゼネカ株式会社、アストラゼネカ ブリリンタ錠が心筋梗塞発症から1年以上経過した多枝病変患者さんの心血管イベントおよび冠動脈疾患死を有意に減少 2018.02.15 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は、2018年2月7日、第III相PEGASUS-TIMI54試験の新たなサブ解析結果を発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー