シンバイオ製薬、自己疼痛管理用医薬品「SyB P-1501」の開発中止について 2018.02.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る シンバイオ製薬株式会社は、短期術後急性疼痛管理を適応とした「SyB P-1501(米国での商品名IONSYS)」(以下「本製品」)の開発を本日付で中止することとなりましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには?