東京大学、JST、遺伝子発現に関与する酵素の新しい作用部位を発見~がんや加齢関連疾患の新たな治療薬の開発に期待~ 2018.02.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る JST戦略的創造研究推進事業において、東京大学大学院薬学系研究科の金井 求教授、川島茂裕特任講師、田辺佳奈特任研究員らの研究グループは、遺伝子発現に関与する酵素であるサーチュインの標的たんぱく質におけるヒストン上の作用部位を新規に発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について