大塚製薬、「多剤耐性肺結核治療薬デラマニドの開発」で第1回日本医療研究開発大賞の健康・医療戦略担当大臣賞を受賞 2018.02.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大塚製薬株式会社は、「多剤耐性肺結核治療薬デラマニドの開発」に関し、第1回日本医療研究開発大賞にて健康・医療戦略担当大臣賞を受賞しました。12月13日に総理大臣官邸で行われた表彰式において、茂木敏充 健康・医療戦略担当大臣から当社に表彰状および記念品が授与されました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー