早稲田大学、タンパク質やアミノ酸の食事が末梢臓器の体内時計を同調させる 肥満防止や糖尿病治療への貢献に期待 2018.02.05 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 早稲田大学理工学術院の柴田重信教授と池田裕子一貫性博士課程5年生らの研究グループは、体内時計の食事による同調において新規なメカニズムを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点