株式会社 リボミック、加齢黄斑変性症に対する臨床試験に向け、米国FDAとPre-IND会議を実施いたしました 2018.01.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社は、自社創薬品であるRBM-007(抗FGF2アプタマー)を用いた加齢黄斑変性症に対する臨床試験を米国で計画しております。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】