京都大学、珪藻のフィジオロミクスに基づく褐色のエネルギー革命のためのパイロットプラントの完成 -培養コストの大幅低減による低炭素社会実現と有用物質の生産- 2018.01.26 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 伊福健太郎生命科学研究科助教、菓子野康浩兵庫県立大学准教授らの研究グループは、姫路市の協力により、珪藻大量培養パイロットプラントを下水処理施設「大的析水苑」の一画に設計・完成しました。これは低炭素化社会を実現するために、珪藻の光合成機能を利用して二酸化炭素を有用物質に変換するための実証プラントです。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】