ブライトパス・バイオ、東京大学と神奈川県立がんセンターとブライトパス、完全個別化がんワクチン療法に用いるネオアンチゲン同定法に関する共同研究を開始 2018.01.26 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る この度、東京大学アイソトープ総合センター、東京大学先端科学技術研究センター、地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター、及びブライトパス・バイオ株式会社は、完全個別化がんワクチン療法に用いる新規ネオアンチゲン同定法の開発を目的とする共同研究契約を締結しましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 7/29開催 Dialogue Webinar「CLEAN MEAT」(協賛ノバ・バイオメディカル)