国立大学法人京都大学、脊髄損傷後に指の器用さ回復、サルで抗体治療に成功 2018.01.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 中川浩 霊長類研究所研究員(現・University College London研究員)、高田昌彦 同教授、山下俊英大阪大学教授らの研究グループは、サルを用いて脊髄損傷により傷ついた神経の再生を促し、一度失われた霊長類の手指機能を回復促進させる抗体治療に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【ソニー】 ETINCELLE ONLINE FORUM(5月31日開催) 協賛のお知らせ 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/2(木)1 細胞 RNA-seq を簡単に実施するには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/14&17 ヒト変異の解釈を迅速に行うには?