そーせいグループ株式会社、Heptares社の研究者が炎症性疾患、神経変性疾患およびがんの重要な創薬ターゲットである補体C5a受容体の構造を解明 2018.01.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社の100%子会社であるHeptares社(以下、「Heptares社」)の研究者が、低分子アロステリックアンタゴニストに結合する補体C5a受容体(Gタンパク質共役受容体:GPCR)の高解像度X線結晶構造の解明に初めて成功し、発表したと公表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新サービス!ヒト由来プライマリー細胞を用いた適応免疫疾患モデルのご紹介 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 体外診断用医薬品に使用されるタンパク質原料の品質評価【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】3/25(木)パスウェイ解析の基礎知識と QIAGEN IPA 3/12(金)日本再生医療学会 共催学術セミナー4 「遺伝子改変T細胞療法」(珠玖 洋 先生) 【QIAGEN無料ウェビナー】3/11(木)開催!ヒト疾患の原因生殖細胞性変異の網羅的データベース