国立大学法人名古屋大学、液体の中にナノの空間を作ることに成功! 2018.01.05 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 名古屋大学大学院理学研究科の田中健太郎教授、河野慎一郎講師らの研究グループは、同大学大学院工学研究科の尾上順教授、中谷真人准教授との共同研究で、世界で最も大きいサイズの孔を持つ液晶性環状分子の開発に成功し、液体の中にナノサイズの空間を形成することに成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 AAV capsid/DNA力価定量, Empty/full解析がサンプル 2μLで数分で可能に 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【Lonzaウェビナー】酵母Pichia pastorisによるスケーラブルなタンパク質生産 【QIAGEN無料ウェビナー】3/18(木)開催!NGS 生データ解析の基礎 【QIAGEN無料ウェビナー】QIAGEN IPA で受け入れ可能なデータの種類やアップロードの方法