株式会社リボミック、抗FGF2アプタマーを用いた加齢黄斑変性症に対する米国での臨床試験にむけて眼科専門医からなる科学諮問委員会を設置 2018.01.05 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る このたび、スタンフォード大学医学部Byers Eye研究所の眼科学教授Quan Dong Nguyen博士ならびに、加齢黄斑変性症(AMD)専門病院のDirectorであり、Southwest網膜財団のManaging & Medical DirectorであるKarl G. Csaky博士が、当社の科学諮問委員に就任いたしましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ 【ザルトリウス】生物学的洞察のための生細胞解析システム 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【ソニー】 ETINCELLE ONLINE FORUM(5月31日開催) 協賛のお知らせ 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/2(木)1 細胞 RNA-seq を簡単に実施するには? 6/9(木)無料ウェビナー│「やりがい」も「お金」も諦めない!幸せなセカンドキャリアの選び方