大阪大学、JST、日本産ハナガサクラゲより開発!耐酸性緑色蛍光タンパク質Gamillus 2018.01.04 大阪大学産業科学研究所の永井健治教授らの研究グループは、鶴岡市立加茂水族館から提供された日本産ハナガサクラゲから、pH4.5-9.0の細胞環境で安定して蛍光する、耐酸性の緑色蛍光タンパク質“Gamillus”の開発に成功しました。 プレスリリースはこちら 記事に戻る 印刷する