大阪大学、JST、日本産ハナガサクラゲより開発!耐酸性緑色蛍光タンパク質Gamillus 2018.01.04 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学産業科学研究所の永井健治教授らの研究グループは、鶴岡市立加茂水族館から提供された日本産ハナガサクラゲから、pH4.5-9.0の細胞環境で安定して蛍光する、耐酸性の緑色蛍光タンパク質“Gamillus”の開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新サービス!ヒト由来プライマリー細胞を用いた適応免疫疾患モデルのご紹介 バイオ3DプリンターINKREDIBLE、2021年3月末まで139万円でご提供【キコーテック】 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 3/12(金)日本再生医療学会 共催学術セミナー4 「遺伝子改変T細胞療法」(珠玖 洋 先生) 【イルミナ無料ウェビナー】牛島俊和先生が英語でエピジェネティクスについてご講演! 第12回日本安全性薬理研究会(JSPS)学術年会 スポンサーセッション開催のご報告